ストレスや嫌なことがあって、気持ちが落ち込んでしまうことは誰にでもあります。
そんなとき、頭の中で何度も考え続けてしまうと、ますます気持ちが重くなってしまうことがあります。
そんなときこそ、「まず体を動かしてみる」。
散歩でも、ストレッチでも、ダンスでも、スポーツでも構いません。
大切なのは、自分が好きだと思える運動を選び、しばらくの間、目の前の動きに集中することです。
体を動かしていると、呼吸や心拍、筋肉の動きなど、身体のさまざまな機能が活発に働きます。
そして、運動に意識を向けている間は、嫌なことや先の心配から少し離れることができます。
これは、マインドフルネスの考え方にもつながります。
「この先どうなるんだろう」と考えすぎるのではなく、
今、目の前にあることに意識を向ける。
そして、そのとき自分にできることを、一生懸命にやってみる。
心を直接変えようとするのではなく、まず体を動かすことで、自然と心の状態が変わっていくことがあります。
もちろん、運動すれば嫌なことがすべて消えるわけではありません。
でも、少し気持ちが軽くなったり、考え方に余裕が生まれたりすることはあります。
心と体は別々のものではなく、お互いに影響し合っています。
だからこそ、
「心を整えたいときは、まず体から。」
自分に合った好きな運動を楽しみながら、心と体の軸を整えていきましょう。
先のことを考えすぎず、今日できることを大切に。
一日一日を、丁寧に過ごしていきましょう。


