気候の変化による急な痛みにご注意ください

最近、ぎっくり腰や寝違い、筋違いなどの急性症状で来院される方が増えています。また、一度良くなった腰や首、肩などの痛みが再発するケースも目立ちます。

この時期は気温や気圧の変化が大きく、私たちの身体が体内環境を一定に保とうとする「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」に大きな負担がかかります。その結果、筋肉や関節のバランスが崩れ、痛みや不調が現れやすくなります。

急性の痛みが出た場合は、まず無理をせず安静にすることが大切です。炎症が強い場合は10分程度のアイシングを行い、テーピングやサポーターなどで患部を保護し、余計な動きを防ぎましょう。

当院では、症状や炎症の程度に合わせて、鍼灸・整体・マッサージを組み合わせながら施術を行っています。強い刺激が必ずしも良いわけではなく、その時の身体の状態に合った施術が重要です。

また、再発予防には日頃からの身体づくりが欠かせません。

  • 軽い筋力トレーニング
  • バランスの良い食事
  • 十分な睡眠
  • 適度な運動習慣

これらを継続することで、気候変化に負けない身体づくりにつながります。

「少し様子を見よう」と我慢しているうちに症状が悪化することもあります。急な痛みや違和感を感じた際は、お早めにご相談ください。

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