「疲れが抜けない」のはストレスホルモンのせい?

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「イライラしやすくなった」
「集中力が続かない」

そんな症状が続いている方は、もしかするとストレスホルモンである『コルチゾール』が関係しているかもしれません。

コルチゾールは副腎から分泌されるホルモンで、ストレスや危険から体を守るために働いています。短期間であれば必要なホルモンですが、高い状態が長く続くと心身に負担をかけることがあります。

コルチゾールが高いと起こりやすいこと

【脳への影響】
✓ 不安や緊張が強くなる

✓ イライラしやすくなる

✓ 集中力や記憶力の低下

✓ 睡眠の質の低下

【体への影響】
✓ 疲れやすい

✓ 筋肉が減りやすい

✓ お腹周りに脂肪がつきやすい

✓ 免疫力の低下

✓ 血糖値が上がりやすい

特に現代人は、仕事や人間関係、情報過多によって常に軽いストレスにさらされているため、知らず知らずのうちにコルチゾールが高い状態になっていることがあります。

コルチゾールを整えるポイント

実は特別な方法よりも、基本的な生活習慣が大切です。

・適度な運動
・十分な睡眠
・朝の日光浴
・深呼吸
・趣味や楽しみの時間
・人とのつながり

そして何より大切なのが、「頑張り過ぎないこと」。

いつも100%を目指すのではなく、70%くらいの力で続ける意識が、心と体の健康を守るコツです。

疲れや不調を感じた時は、体だけでなく「ストレスの蓄積」にも目を向けてみてください。

少し余白を作ることが、健康への第一歩になるかもしれません。

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