デスクワーク疲れは「5分の脱力」で変わる

長時間のデスクワークをしていると、肩こりや首こり、背中の張りを感じやすくなります。
さらに、パソコン作業による眼精疲労や脳疲労も重なり、「なんとなく体が重い」「集中力が続かない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

その大きな原因の一つが、“同じ姿勢を長時間続けること”です。

人の体は、本来こまめに動くようにできています。
しかし座りっぱなしになると、首・肩・背中の筋肉が緊張し続け、血流が低下します。すると筋肉だけでなく、脳も疲れやすい状態になります。

そこでおすすめなのが、短時間の「脱力休憩」です。

小休憩の際に、机の上へクッションを置き、そこへ頭を預けます。
腕も机にのせ、目を閉じて5分ほどリラックスしてみてください。

この姿勢を取ることで、

  • 首や肩の筋肉の緊張が抜ける
  • 背中の負担が軽減される
  • 目を閉じることで脳が休まりやすくなる
  • 呼吸が深くなりリラックスしやすい

といった効果が期待できます。

また、1時間に一度は立ち上がり、少し歩くことも大切です。
同じ姿勢を続けるほど、体は疲労を蓄積しやすくなります。

「疲れてからケアする」のではなく、疲れを溜め込まない工夫が、健康的に働くポイントかもしれませんね。

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