昔から「食べてすぐ横になると牛になる」と言われてきました。もちろん本当に牛になるわけではありませんが、食後にすぐ動かなくなると、血糖値が急上昇しやすくなる可能性があります。
食後は、食べたものが糖として吸収され、血糖値が上がります。この時に筋肉を軽く動かすと、筋肉が糖をエネルギーとして使いやすくなり、血糖値の急上昇を抑える助けになると言われています。
おすすめなのは、激しい運動ではなく「軽い運動」です。
- 軽いスクワット
- つま先立ち運動
- 仰向けでの両足上げ
- 軽い散歩
など、数分程度でもOKです。
特に太ももやお尻などの大きな筋肉を使うと、効率よくエネルギーを消費しやすくなります。
血糖値が乱高下すると、脂肪をため込みやすくなったり、食後の眠気やだるさにつながることもあります。ダイエットや健康管理では、「何を食べるか」だけでなく、「食後をどう過ごすか」も大切です。
無理なく続けられる軽い運動を、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。


