春になると多くの方が悩まされるのが花粉症による目のかゆみや鼻の不快感です。
特に目のかゆみは、医学的にはアレルギー性結膜炎と呼ばれる状態です。
花粉が目や鼻の粘膜に付着すると炎症が起こり、かゆみ・充血・鼻水などの症状が現れます。
今回は、日常でできる簡単なセルフケアをご紹介します。
① 眉の上を軽く押す
眉の上には目の血流を調整するポイントがあります。
やり方
眉の上を
内側 → 外側へ
5秒ほど軽く押す
これを5回程度
目の周りの血流が良くなり、
かゆみが軽減する方も多いです。
② 鼻の横を軽く揺らす
小鼻の横を軽くつまみ、左右に小さく揺らします。
10秒ほど行うだけでも鼻の通りが良くなることがあります。
③ 首の前側をゆるめる
首の前には広頚筋という筋肉があります。
この筋肉が緊張すると顔や目の周囲の循環にも影響します。
鎖骨からあごに向かって軽くなでる
これを30秒ほど行うだけでも顔周りの循環が改善します。
④ 耳を軽く動かす
耳を軽くつまみ
・上に引っ張る
・後ろに回す
20秒ほど行います。
自律神経が整い、鼻や目の症状が和らぐことがあります。
⑤ ワセリンで花粉バリア
目の周囲や鼻の入り口に薄くワセリンを塗ると
花粉の付着を減らすことができます。
※目の中には入れないようにしてください。
花粉症の症状は、体の緊張や自律神経の状態とも関係しています。
少し体を整えることで、症状が軽くなる方も少なくありません。
つらい季節を少しでも快適に過ごすために、ぜひ試してみてください🌿


