最近、天気が変わりやすく、気圧の変化も激しいですね。
「雨が近づくと頭が重い」
「台風の前はだるい」
「なんとなく体調がすぐれない」
このような経験はありませんか?
気圧の変化は体調に影響することがあります
気圧が変化すると、耳の奥にある内耳などがその変化を感知し、自律神経の働きに影響を与えると考えられています。
そのため、気圧の変化が大きい時期には、
・頭痛、頭重感
・めまい、ふらつき
・肩こり、関節痛
・だるさ、眠気
・気分の落ち込み
などを感じる人がいます。
ただし、気圧だけが原因とは限りません。
睡眠不足、疲労、気温や湿度の変化なども重なり、体調が崩れやすくなることがあります。
大切なのは「無理をしすぎない」こと
気圧の変化が大きい日は、いつもと同じように頑張ろうとせず、少しだけペースを落としてみましょう。
・睡眠をできるだけ確保する
・水分や食事を極端に減らさない
・運動や仕事の負荷を少し調整する
・不調を感じたら早めに休む
こうした小さな工夫でも、体調管理につながります。
体調の変化を知ることも大切です
「気圧が下がったから必ず体調が悪くなる」と決めつける必要はありません。
天気と体調を簡単に記録しておくと、自分がどのような時に不調を感じやすいのか、傾向を知ることができます。
体調の波を知ることは、無理をしないための大切な準備です。
7割くらいで過ごす
天候に合わせて、仕事や運動のペースを少し調整する。
それくらいの「7割主義」でも、十分な体調管理になるのではないでしょうか。
体も心も、天候に合わせて少し重心を調整する。
そんな柔軟な過ごし方を意識してみましょう。
※いつもと違う強い頭痛、麻痺、ろれつが回らない、意識の変化などがある場合は、気圧のせいにせず、早めに医療機関を受診してください。

