人の体調や気分には、必ず波があります。
今日は調子がいい日もあれば、なんとなく重い日もある。
しかし、その波に振り回されてしまうと
「今日はやる気が出ない」
「なんだか気分が落ち込む」
と、感情がさらに体調や行動に影響を与えてしまいます。
そんな時は、感情に支配されるのではなく、自分の目的ややるべきことを淡々とこなしていく。
すると不思議なことに、最初は重かった体も少しずつ動き出し、気持ちも落ち着いてくることが多いものです。
仕事でも人間関係でも、感情には必ず波があります。
嬉しい日もあれば、少し疲れてしまう日もある。
でも、それらを
「今はこういう状態なんだな」
と客観的に眺めるようにすると、大きな波も小さな波として乗り越えやすくなります。
そしてもう一つ大切なことがあります。
それは、この感情の波は自分だけのものではないということです。
人はみんな同じように、気分が揺れたり、不安になったり、元気になったりを繰り返しています。
だからこそ、必要以上に悲観する必要はありません。
心と体の波を受け入れながら、できるだけ平常心で、穏やかに日々を過ごしていく。
それが、長く健康に生きるための一つの知恵かもしれません。

