健康のために「何を食べるか」も大切ですが、「何を減らすか」を意識することも同じくらい大切です。
摂り過ぎに注意したいものとして、植物性油、甘いもの、グルテンを多く含むパンや麺類、そして乳製品などがあります。
もちろん、これらをすべて食べてはいけないということではありません。人によっては必要な栄養源にもなります。
ただ、現代の食生活では、知らないうちに摂り過ぎてしまう人が少なくありません。
そこでおすすめなのが、「半分を意識する」というシンプルな方法です。
例えば…
・毎日パンを食べているなら、ご飯に置き換える日を増やす。
・甘いものや乳製品は、いつもの半分の量にしてみる。
・炒め物に使う油は、必要最小限にする。
・麺類の回数を少し減らして、ご飯や野菜を増やしてみる。
厳密に計算する必要はありません。
「今日は少し控えめにしよう」
そんな、だいたい半分くらいの感覚で十分です。
健康は、一度に大きく変えるものではなく、小さな積み重ねでつくられます。
まずは「減らすこと」から始めてみませんか。
※食事の適量や内容は、年齢・体質・活動量・持病などによって異なります。極端な制限ではなく、ご自身に合ったバランスを意識することが大切です。

