何もやる気が起きない日

「今日はなんとなく体が重い」
「いつもより疲れている」
「やる気が出ない」

そんな日が誰にでもあります。

そんなとき、私たちはつい
「元気にならなければ」
「頑張らなければ」
と考えてしまいます。

でも、体調には波があります。

毎日が絶好調である必要はありません。

むしろ大切なのは、調子が悪い日には悪い日なりの過ごし方をすること。

いつもの100%を目指すのではなく、
今日は60~70%くらいでいい。

仕事も、運動も、家事も、
「今日はここまで」と力を抜いてみる。

それは怠けることではありません。

自分の身体の状態に合わせて、
無理なく生活するということです。

森田療法の「あるがまま」という考え方にも、
今の状態を無理に変えようとせず、
そのとき必要な行動をしていくという姿勢があります。

体調が悪い日に、
「早く元気にならなければ」と焦るより、

「今日は少しペースを落とそう」

そう考えるだけでも、心と身体の緊張は少し緩みます。

そして、波があれば、また調子の良い日もやってきます。

健康とは、いつも元気でいることではなく、

調子の良い日も、悪い日も、
そのときの自分に合わせて過ごせること。

無理に元気になろうとしなくても大丈夫。

今日の自分にできることを、
できる範囲で。

「7割くらいで、いい塩梅。」

そんな余白も、健康には大切なのかもしれません。

光整骨鍼灸院では、痛みや身体の不調だけでなく、
「なんとなく調子が出ない」というご相談もお聞きしています。

無理をしすぎず、
自分の身体と上手につき合っていきましょう。

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