たんぱく質だけでは筋肉はつかない

たんぱく質は、筋肉や皮膚、髪、内臓などを作るために欠かせない大切な栄養素です。特に筋肉づくりには必要不可欠な存在として知られています。

しかし、「たんぱく質をたくさん食べれば筋肉が増える」というわけではありません。

私たちの体は、筋トレやウォーキング、家事、仕事などで筋肉を使うことで、「筋肉をもっと強くするためにたんぱく質が必要だ」と判断します。そして、摂取したたんぱく質を材料として筋肉を修復し、成長させていくのです。

反対に、ほとんど体を動かさない状態では、せっかく摂ったたんぱく質も十分に筋肉づくりへ活かされません。

健康的な体づくりの基本は、「食事」と「運動」の両輪です。

たんぱく質をしっかり摂ること。そして、日常生活の中で体を動かす習慣を持つこと。この2つを意識することで、年齢を重ねても元気に動ける体を維持しやすくなります。

まずは無理のない範囲で、毎日のウォーキングや軽い筋トレから始めてみましょう。

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